乳がん克服生活■がんの原因

  

  私のがんの原因

癌の原因


私のがんの原因

昭和30年に未熟児で生まれた私は小さい頃から身体が弱く、親戚からは早くに死ぬだろうとまで言われたほどでした。やっと小学校に上がってからもいつも身体をこわして休んでばかりいる子供でしたが、徐々に人並みに成長し成人してからは不調なところもなく過ごしていました。食事などの生活習慣、二度の離婚や事業の失敗による借金などの心的要因、未出産など様々な要因はあったとは思いますが39歳で乳がんを発症しました。

乳がんに関する本や文献の中で最も驚いたのが下記ホームページ
http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/index.html
山梨医科大学の名誉教授、佐藤章夫氏のホームページでした。
掲載されている文献や資料全てが驚きでしたが、乳がんと牛乳についての資料は私の頭を直撃し目まいすら覚える内容でした。特に「プラント教授の乳がんとの闘い」という資料はまるで自分のことが書かれているような錯覚さえ覚えました。

この文献を読むまで自分の食生活が間違ったものであると言う認識はありませんでした。身長158cmで体重が50`、痩せ型ではないにしても太っているという風でもありませんですからそれなりに健康だと思っていました。また乳製品の摂取が危険だと言う認識もありませんでした。しかし15年まえからの血液検査の結果を見ると、いつもひときわ平均数値をオーバーしているのが総コレステロールでした。見た目はごまかせても血液は騙せません。

調べれば調べるほど乳がんと食べ物には深い関係があることが解ってきました。乳製品と油脂が大好きな私の食生活はまるで早く乳がんにかかってくださいというようなものだったのかもしれません。その中でも特に後悔している食習慣がいくつかあったのであげてみます。

1.マーガリンの過剰摂取
マーガリンをたっぷり塗ったトーストを2枚とミルクティーの朝食を毎朝40年間続けてきました。そんな人はいくらでもいるかもしれませんが、私がトーストに塗るマーガリンの量は徳用サイズが2週間でなくなる程でした。マーガリンは乳製品ではありませんがバター以上にひどいトランス脂肪酸という代物で「食べるプラスチック」などと呼ばれていることなど知らずに生活していました。欧米では販売が禁止されているところもあります。

2.乳製品
自営で主婦向けのお店を経営している私は、お客様とおしゃべりすることも仕事でした。お店には必ずケーキとミルクティー。私は特に生クリーム系が大好きでした。それを目当てに来るお客様もいるのでお菓子は欠かすわけにはいきません。お客様が持ってくることもしばしばでほとんど毎日のように食べていました。もちろんラクト製品は全て大好きで、反対に和菓子などは自分のためには買ったことすらありませんでした。

3.脂肪大好き
癌が脂肪から発生することももちろん知りませんでした。コロッケやてんぷらなどの揚げ物や肉料理は毎日必ず食卓にあったような気がします。反対に野菜はというと朝食・昼食には皆無。夕食にサラダを少しという程度でした。

4.生活習慣
仕事を持っているためにどうしても生活が不規則にはなりますが、良い生活習慣にしようという意識というか何が良い習慣なのかと言うことも理解していませんでした。朝寝坊の宵っ張りで夜遅くに夕食をお腹いっぱい食べて就寝というパターンもままにありました。

ストレスに関しては人間関係や商売の行き詰まりなど数え上げればキリがありません。しかし現代ではこんな生活が当たり前というひとたちも多いことでしょう。だからこそ日本でも20人に1人の割合で乳がんが発症しているという事なのです。

がんは偶然できるのではなく何かの原因があって発症するのです。化学物質、ウイルス、紫外線などの放射線、ストレスなど、さまざまなものが挙げられますが、その中でも、特に、食事と喫煙の影響は大きく、この2つが、が んの原因の65%を占めるといわれているそうです。乳がんではもっと高い確率です。でも考え方によっては原因要素を削除していくことができればがんにかかりにくくなるということです。

がん発症の原因を特定することはむずかしいことですが、これからかかりにくい身体になるように努力することはできると信じています。


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