乳がん克服生活■玄米菜食のページ

  

  玄米菜食

玄米菜食


玄米菜食
癌は食事との因果関係が深い病気と言われています。がん全般を見ると発症原因の60%以上が食品と関係があるされ、乳がんについてはそれ以上に食事との因果関係が深いことが解ってきました。自然療法や免疫療法など代替療法の著者の方々のほとんどが異口同音に食事に関して推奨していらっしゃるのが玄米菜食です。私も最近知ったばかりなのですがマクロビオティックというのだそうですね。
たっぷり胡麻を振りかけた玄米

私が体質改善に関して玄米菜食にピンときたのは、以前にテレビで紹介された比叡山の亜砂利様の食事を思い出したからです。毎日比叡山を千日間走り回るという荒行「千日開放行」を行う亜砂利の食事は玄米と味噌汁、芋と漬物だけでした。たったあれだけの食事で山中を駆け回ることができることに驚いて見ていました。


私の今の基本食は、たっぷりの黒胡麻にほんの少しの塩をまぶしてよくすり潰して玄米ご飯に振り掛け、その上にちりめんじゃこをかけます。そして海草入りの味噌汁。つくり置きしている常備菜や佃煮、豆腐、納豆、梅干、漬物。これらが私の基本食です。今ではこれだけでとても充実感ある食事に思えるようになりました。プラス焼き魚や田楽などの料理を付けるとスペシャルにはなりますが別に欲しいとも思わなくなりました。

現在、いろいろな書物を漁って情報収集しています。東条百合子さんの精神を基本に自分なりの法則を見つけていこうと思っています。マクロビオティックやベジタリアンの旗印を背負うと自分も重荷に耐え切れなくなりそうなので、「私はがんを克服したいだけです」というスタンスで臨んでいます。玄米菜食が主義や主張になっていくと社会運動や宗教のようになっていくのでしょうね。でも人をそんなふうに変えてしまうほど玄米菜食には力があるという証拠かもしれません。たしかに最近お肉への見かたが変わってきている自分に気がつきます。 写真を撮るので今日はちょっと豪華な食事
五分突き玄米に胡麻とちりめん雑魚をかける。
味噌汁、高野豆腐と人参炊き、ゴーヤ、
おくら胡麻和え、シャケ、たくあん。

崖っぷち
知り合いの方が大腸にポリープができやすいご主人のために玄米食に切り替えたそうです。しばらくしてご主人が「死ぬのが早くなっても俺は白い飯が食いたい!」とおっしゃって長続きはしなかったそうです。もちろん無理をしてまで続けるものでもありません。でももしそのご主人が本当に癌にかかり、医師から余命はもうわずかしかありませんと宣告され、愛する人や友人、やりたい仕事や楽しみが沢山あってまだまだ死にたくないと考えていたとしたら、先ほどのような言葉がでたでしょうか?
人間は本当の崖っぷちに立たされない限りそう変われるものではありません。頭で理解していても欲望や煩悩が勝るとすぐに流されるのが人間です。苦しみや痛みを感じる切羽詰ったところまでいかないとなかなか生活習慣を変えることは難しいようです。

なるべく無駄な脂肪を摂らずに、主食の玄米ご飯をしっかり食べ副食を豪華にしない粗食を励行するというのが現在の私の大まかな方針です。たまには飽食もしてみたいなどと思わなくても、お付き合いで外食したりする機会は何度もあるので、家で粗食を通せば丁度良いバランスになっています。というより外食が続いたりするとはやく玄米菜食に戻りたいと身体が訴えるようになってきました。

友人たちとコンサートへ行くことになって、その前に腹ごしらえにとトンカツ屋さんに入り、そのあとケーキバイキングという重厚なコースになったことがありました。たまにはいいよねと自分を納得させて食事を楽しんだ後コンサートが始まってしばらくすると急にお腹がグルグル悲鳴をあげ始めて私はコンサートの最中何度もトイレへ行くことになり翌日の午後まで不調がつづきました。不必要なものを身体が受け入れなくなってきたようです。そんなことが何度かあり外ではなるべくはめを外さないように気をつけています。

1.玄米ごはんについて
2.常備菜
3.漬物
4.がんに効く野菜たち
5.我が家の定番野菜料理






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