乳がん克服生活■生活習慣
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乳がん体験と生活習慣
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夜7時以降の食事は夕食ではない
この言葉は幕内秀夫さんという栄養学の先生が書かれた、40歳からの元気食「何を食べないか」という本の1節です。聞いただけで耳が痛いと感じる人は多いのではないでしょうか。そういう私も耳が痛い一人です。夜7時以降に食事をするなということは6時頃には夕食の用意が完了していなければならないということで、ということは5時には調理に取り掛かって・・・などと考えれば仕事を持っている人には到底不可能なことのように感じます。
この一節に書かれていることを要約すると、朝、昼、夕の食生活のサイクルが乱れていることに警鐘を鳴らしているわけです。なぜ夕食が遅いといけないかというと、遅い夕食でお腹いっぱい食べたあと就寝すると摂取したカロリーが消費されません。だからもちろん太ります。そして朝に食欲がなく朝食を抜いて仕事に出かける人も出てきます。朝食を抜いているので昼食時にはお腹が減って、つい高カロリーのものを食べたくなります。外食の方ならカツ丼や天丼などの油分が多く濃厚な食事になりがちです。しかも野菜は皆無。そしてまた夜遅くの食事という繰り返しのパターンです。
ここまではひどくないにしても、おおむねこれと変わらない生活をしていた私は、玄米菜食を実行するとともになるべく早く夕食を摂る事にチャレンジしてみました。すると玄米菜食が生活習慣改善にとてもゆうこうなことがわかりました。夕食を7時までに終えるには準備を早くしなければならないという気持ちが働きますが、玄米菜食では豪華なおかずはいりません。佃煮やお漬物に作り置きしてある常備菜、味噌汁を腹八分目の量だけ用意すれば良いのですから食事の準備に負担を感じません。この一日三度の食事準備を負担に感じないということは生活習慣改善にとてもおおきな革命でした。
夕食を7時に終えると、のんべんだらりとテレビを眺めているには長すぎる時間が出現します。夫婦で会話するもよし昼間の残り仕事、趣味、読書なんでもいいわけです。その間なるべく水分や夜食も摂りませんが少しの果物くらいを口にします。主人はこれだけで慢性的だった逆流性食道炎の胸焼けが完治しました。そしてぐっすり眠った翌朝の爽快さは格別です。なにしろ朝特有の胃のもたれのような症状が全く無いのです。朝から食欲もあってしっかり玄米菜食で腹ごしらえします。玄米は昨晩の残りご飯ですからこれも準備は簡単。玄米菜食を実行した人なら一番驚くのが朝に排泄する便ではないでしょうか。
実は私はこの生活リズムに変えるまで細い便しか出なくなっていました。主治医に相談すると大腸がんの疑いも心配されるとまで言われ、内視鏡の検査までしました。ところが玄米菜食生活に入ってしばらくすると毎朝決まった時間に素晴らしく健康的な便が出るようになったのです。なにか身体そしてが喜びの声を上げているような気さえしてきますから不思議です。そしていつの間にか慢性的だった胃重感、腰のだるさといった症状も無くなっていました。
昼食は自宅や外食をするにしても大好きな麺類をよく食べます。ラーメンもよく作りますが冷蔵庫の野菜を切り刻んでスープと煮込んで野菜ラーメン。野菜スパゲッティー、野菜煮込みうどんといった具合です。朝食をしっかり食べているので昼食は軽めで済ますことができます。この三食の時間帯をしっかり守るとおのずから生活のリズムというものが現れてきます。時にはさまざまな用事でリズムが狂うこともありますが、それを矯正するポイントはやはり夜の食事時間だと感じました。どうしても7時までに夕食がとれないときには、二回に分けてなるべく就寝前の食事量を減らすことが肝心だと思います。
ついつい食事に重きを置いてしまいましたが、がん克服生活のために取り入れたい生活習慣は沢山あると思います。生活習慣ですからわざわざ行うのではなく習慣として身体にしみこませて実行できるものが長続きできる秘訣でしょうか。今習慣として行っている事としては次のようなものがありますが追々詳しくページアップしていきたいと思います。
1.毎日飲む免疫アップ野菜スープ
2.週に一度の気功体操教室
3.食間のミネラル水
4.昼寝
5.薬草風呂
6.ストレッチ
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